【潜水記録】2022年6月16日 西伊豆 雲見
【海況】天気:曇りのち雨 / 潮色:良好(青い!) / 水温:21~22℃ / 透視度:12m〜
こんにちは!西伊豆・雲見のダイビングショップ「クリオネダイバーズ」です。 本日は気心が知れた常連様が遊びに来てくれました。
海況をチェックすると、とにかく潮色が素晴らしい!水温も21〜22度と安定しており、ウェットスーツでも快適に潜れるシーズンがやってきましたね。 雲見の代名詞といえば洞窟ダイビングですが、これだけ透明度が良いと、洞窟内に差し込む光とダイバーのシルエットが本当に絵になります。
↑ 潮色が良い日の洞窟は、まさに水中芸術の美しさです。
今回は魚がたっぷり入っている洞窟をメインにセレクト。 「24mアーチ」では、色鮮やかなソフトコーラルが青い海に映え、見応えたっぷり。そして洞窟を一歩外へ出ると、そこには圧倒的な魚群が待ち構えていました。
特に水路の出口付近では、キビナゴの大群がキラキラと光りながらグルグルと旋回!それを狙って大きなマダイが突っ込んでいく、迫力満点の捕食シーンにも遭遇しました。逃げ回るキビナゴの動きに、ゲスト様も釘付けです。
↑ 左:満開のソフトコーラル、右:逃げ惑うキビナゴの群れ
ワイドな光景を楽しんだ後は、マクロ生物もじっくり観察。 今日のヒットは、どっしりと鎮座する拳サイズのオオモンカエルアンコウ!このサイズになると貫禄がありますね。洞窟内ではヒメセミエビや、クラサキウミウシ、センテンイロウミウシといった色鮮やかなウミウシたちも顔を見せてくれました。
さらに、潜降ロープには連日居着いている立派なツバメウオ。伊豆ではなかなかお目にかかれない珍しい魚ですが、今日の青い海の中でも一際存在感を放っていました。
↑ マクロから大物まで、層の厚い雲見のポテンシャルを実感!
午後からは予報通り雨が降り始めましたが、午前中にサクッと2ボートを完遂! 海の状態がとても良いので、短い時間でも非常に濃密なダイビングとなりました。 常連様、本日もご来店ありがとうございました。またベストコンディションの海を一緒に潜りましょう!