皆様こんにちは!西伊豆のダイビングショップ、クリオネダイバーズの宇都宮です。
本日は、マクロ派・カメラ派ダイバーに大人気のポイント「黄金崎ビーチ」へ行ってきました!😆
今回の最大のミッションは、今、西伊豆のダイバーたちの間で話題沸騰中のスーパーアイドル「ガルゴビー」に出会うこと📸✨
しかし、相手は自然の生き物。一筋縄ではいかない「執念の出待ちドラマ」が待ち受けていました…!
昨日の田子での「マクロ完全封印・ワイドダイビング」から一転、本日は砂地に文字通り這いつくばって小さな生物たちをじっくり観察・撮影する「マクロダイビング」の一日です。
黄金崎ビーチは波が穏やかで、白い砂地が広がる最高のロケーション。被写体探しには事欠かない、まさに秋のマクロ天国の様子をお届けします!
✨ 本日の黄金崎ダイビング・ハイライト ✨
- 本命との激闘: 1本目はまさかの不在…!からの、2本目「執念の出待ち」でガルゴビーを激写📸
- 激レア生物の宝庫: 広範囲を元気いっぱいに動き回る「イバラタツ🐉」をキャッチ!
- 砂地の人気者たち: ヤシャハゼ(ペア)&ネジリンボウ(ペア)の仲良しコンビにも遭遇🫶
- 秋の風物詩: ニシキフウライウオやメガネスズメダイなど、彩り豊かなマクロ生物が大渋滞🐟💙
【目次】本日の海況ログ
1. 今話題のアイドル「ガルゴビー」とは?
最近、西伊豆を潜るダイバーたちのSNSで頻繁に登場する名前、「ガルゴビー」。
正式な和名はまだ付いていない(オニハゼ属の1種 / *Tomiyamichthys* sp.)とされるこのハゼは、長くシュッと伸びたカッコいい背ビレが最大の特徴です。
砂地に掘られた巣穴からひょっこりと顔を出し、警戒しながらも凛とした姿でたたずむ様子は、まさに「イケメンハゼ」。カメラ派ダイバーであれば、どうしてもその美しい背ビレを全開にした姿をファインダーに収めたくなる、今が旬の超人気ターゲットなのです。
2. 執念の出待ち!1本目の連敗から2本目の大勝利へ
ガルゴビーの情報を頼りに、期待を胸にエントリーした1本目。
教えてもらった巣穴の場所へ静かにアプローチしたのですが……
「あれ?……いない🥲」
どうやら私たちが到着する直前に、何かの気配を感じて砂穴の奥深くに引っ込んでしまったようです。ハゼの仲間は一度警戒して引っ込んでしまうと、なかなか姿を現してくれません。1本目は後ろ髪を引かれつつも、泣く泣く撤退を余儀なくされました💦
しかし、ここで諦めないのがクリオネダイバーズです!
気合を入れ直して挑んだ2本目。再び巣穴に向かいましたが、やはり最初は不在…。
「よし、ここは持久戦だ!」と覚悟を決め、巣穴の前で息を潜めてじっと「出待ち待機」を開始しました。
呼吸を落ち着かせ、砂を巻き上げないように中性浮力を保ちながら、ひたすら待つこと数分。
……ジワリ、ジワリと、砂穴の中から見覚えのあるカッコいい顔が!🙌✨
ついに、ガルゴビーが全身を現してくれました!
この個体の素晴らしいところは、「一度警戒を解いて出てきてくれれば、かなりカメラを寄せても逃げない」という点です。じっくりと観察し、ファインダー越しにバッチリとピントを合わせて撮影することができ、私も大興奮・大満足の瞬間でした📸
3. 黄金崎の秋はマクロ天国!本日出会えた激レア生物たち
ガルゴビーとの熱い戦いを制した私たちですが、今日の黄金崎の魅力はそれだけではありません。秋の海は、まさにマクロ生物(小さな生き物)の大渋滞が起きていました!
💙 本日の黄金崎マクロ・コレクション 💙
- イバラタツ🐉: タツノオトシゴの仲間ですが、体にトゲトゲがあるのが特徴。今日はやたらと元気で、広範囲をウロウロと動き回る姿がとっても可愛かったです!

- ヤシャハゼ(ペア)&ネジリンボウ(ペア)🫶: 黄金崎の砂地の定番アイドル!赤白ストライプのヤシャハゼと、白黒ストライプのネジリンボウ。どちらも仲良くペアで巣穴から顔を出しており、最高に癒やされました。

- ニシキフウライウオ: 海藻にカモフラージュする天才!ユラユラと揺れる姿は秋の訪れを感じさせます。

- メガネスズメダイ: 目の周りの模様がメガネのように見える愛嬌たっぷりのスズメダイ。青い海に黄色い体が映えます!
他にも多種多様なウミウシたちを発見し、砂地を這うように進むマクロダイビングの楽しさを余すところなく味わい尽くしました。
4. じっくり粘れる!クリオネダイバーズのマクロ撮影サポート
マクロ撮影、特にハゼなどの警戒心が強い生物の撮影において最も重要なのは「時間と粘り」です。
大人数のツアーや、スケジュールが詰まった慌ただしいダイビングでは、「はい次!はい次!」と移動を急かされてしまい、今回のような「巣穴の前で数分間、息を潜めて出待ちをする」といった撮影は絶対にできません。
クリオネダイバーズは「完全少人数制」でご案内しているため、他のお客様のペースを気にすることなく、「この被写体を納得いくまで撮りたい!」というお客様の情熱に、ガイドもトコトン最後までお付き合いいたします。
カメラのセッティングや、被写体にストレスを与えないアプローチの仕方(息の吐き方や寄り方)などもアドバイスさせていただきますので、水中写真をもっと上達させたい方、ぜひ私たちにお任せください📸
5. 黄金崎ビーチダイビング よくあるご質問(FAQ)
Q:マクロ撮影(生き物の観察)はじっくり時間をかけられますか?
A:はい、可能です!クリオネダイバーズは完全少人数制でのご案内のため、他のお客様を気にして急ぐ必要はありません。今回のように「巣穴の前で出待ちする」といった粘りの撮影にも、エアや時間の許す限りトコトンお付き合いいたします。
Q:黄金崎ビーチは初心者でもマクロ生物を見つけられますか?
A:黄金崎ビーチは波が穏やかで、平坦な砂地が広がっているため、初心者の方でも中性浮力や着底のコントロールがしやすい非常に安全なポイントです。小さな生物はインストラクターがしっかり見つけてスレートでお教えしますので、安心してマクロダイビングをお楽しみいただけます。
🌊 秋の黄金崎で、じっくりカメラ撮影を楽しみませんか?
10月の西伊豆は水温も23℃前後と暖かく、マクロ生物の宝庫!
「あの魚をじっくり撮りたい!」「カメラの練習をしたい!」というリクエストを大歓迎でお待ちしております📸✨
【西伊豆ファンダイビングプラン】お一人様 15,000円〜
店舗情報:クリオネダイバーズ
📍 〒410-3515 静岡県賀茂郡西伊豆町田子2045-5
📞 0558-53-2012
🚗 駐車場完備。当日の海況やお客様のスキルに合わせて、黄金崎・田子・安良里・雲見など西伊豆の最適な海へご案内します。
