2022.10.04 ◀ 前の日 | 次の日 ▶ | 最新情報
こんにちは!西伊豆・松崎町のダイビングショップ「クリオネダイバーズ」です。本日は嬉しい再会がありました。2年ぶりにお越しいただいた常連様が、なんとライセンスを取得したばかりの初心者ダイバー様を連れて遊びに来てくださいました!
せっかくの機会ということで、今回は「潜り放題イベント」をフル活用。1日4ボートダイブで、西伊豆・雲見の海を隅々まで攻略してきました。初心者の方にとって「洞窟」は少しハードルが高く感じるかもしれませんが、そこはベテランガイドにお任せください!
↑ 本日も「雲見ブルー」の海が広がっています!
この日のコンディションは、天気も快晴で海面はべた凪でしたが、水中はなかなかの「激流」。吐いた泡が真横に飛んでいくほどの潮の速さでした。しかし、そこはエリアを熟知したガイドの腕の見せ所です。流れを避けられるポイントや、初心者の方でも体力を削らずに通れる穴を慎重にセレクトしました。
今回のメインリクエストは「洞窟の写真が撮りたい!」。まずは「三角穴下」へ。ここは光の入り方が美しく、初心者の方でも落ち着いてカメラを構えられる広さがあります。
3本目は、さらに地形が複雑な「三競」へ。ここは複数の穴が連続する、まさに地形派ダイバーの聖地です。 1番の穴では、天井の亀裂から差し込む太陽光が、時間や深さによって色を変える不思議な空間が広がっていました。
さらにクレパス下から3番の洞窟へと進みます。ライセンス取り立てのダイバー様も、最初は緊張されていた様子でしたが、中盤からは雲見の地形が生み出す「光のカーテン」に夢中!水中で自由に泳ぎながら、ライトの光で岩肌を照らして探検気分を満喫されていました。
もちろん、魚影の濃さも忘れてはいけません。Hの洞窟前には、相変わらずキンメモドキの群れが壁のように広がっていました!地形の写真だけでなく、この圧倒的な魚の群れをバックにした写真も、雲見ならではの贅沢な1枚になります。
激流の中での4ボートでしたが、エキジットは「らくらくパワーリフト」にお任せ!重い器材を背負ったままラダー(ハシゴ)を登る必要がないので、体力に自信がない方や初心者の方でも、最後まで笑顔でダイビングを終えることができました。
↑ このリフトがあるから、雲見は何度でも潜りたくなりますね!
キンギョハナダイ大群・メジナ群れ・イサキ群れ・イワシ群れ・キンメモドキ大群・ハタンポ・イシダイ・ブダイ・ソウシハギ、他多数